Salukat gamelan evolusi

salukat_

Dewa Alit Salukat gamelan evolusi


1. Salju
2. Aes
3. Murwe Daksine Di Persimpangan Jalan
4. SALUGAMBUH
5. PANGENTER ALIT
6. SEMESTA


録音:2010年

レーベル: Gamelan Salukat(ガムラン・サルカット)
デワ・アリット(I Dewa Ketut Alit)率いる、ガムラン・サルカット
収録6曲全てデワ・アリットによる作曲。
デワ・アリットが新たにデザインし、グループ名の由来ともなった楽器「ガムラン・サルカット」で奏でられる鮮烈かつ繊細な楽曲!
現在進行形のバリ・ガムランの最先端を知るのに必聴の1枚が日本上陸!(全6曲50分)

デワ・アリット(I Dewa Ketut Alit)

演奏家・作曲家

1973年、芸術の村として知られるバリ島プゴセカン村の演奏家の家系に生まれる。
1998年、インドネシア国立芸術高等学院(STSI)デンパサール校音楽学科卒業。

10代の頃からウガル奏者として頭角を現し、世界的に人気の高いガムラングループ「スマラ・ラティ」に
その立ち上げから参加、中心メンバーとして日本、ヨーロッパなど各国で公演。

1997年、同じくガムラン演奏家である兄弟とともに「cudamani(スダマニ)」を結成。
その完成度の高さから、バリはもとより海外でも話題になり、2002年9月のアメリカ・ツアー、
2003年7月のギリシャ・ツアーなどの海外公演に続き、2005年8月には楽団初の日本ツアーを行い、高評を博す。

スダマニを脱退後、2007年に、自らデザインした楽器を使い「Gamelan Salukat(ガムラン・サルカット)」を結成。
さらに高度な技術とガムラン音楽の新境地の開拓をめざし、バリで最も前衛的な楽団として注目されている。
2009年9月には、グループ初の海外公演を行っている。

10代からガムラン楽曲の作曲を手がけ、スダマニ、サルカット両グループのレパートリーのほか、
海外も含む他の楽団からの依頼や、島内のフェスティバルでの受賞作品も多い。
特に代表作『Geregel』(2000)は、その斬新な試みが国内外で大きな注目を浴びた。
以降、ガムラン音楽界において常に最も前衛的な音楽を生み続けている作曲家として、
バリをはじめ、アメリカなど欧米で高い評価を得ている。

他ジャンルのアーティストとのコラボレーションやジャム・セッションにも定評があり、
日本のアーティストでは、UA、梅津和時、外山明、種子田郷、藤乃家舞、室伏鴻(舞踏家)などと共演。

◆ガムラン・サルカット(Gamelan Salukat)

インドネシア バリ島、ウブドのプゴセカンを活動拠点とするバリ・ガムラングループ。主宰はデワ・アリット
メンバー数は30名。使用楽器はデワ・アリットが新たにデザインし、グループ名の由来ともなった「ガムラン・サルカット」。
数あるバリ・ガムランの中でも特に古くからあるSelonding(スロンディン)、Gambang(ガンバン)、Gong Luang(ゴング・ルアン)、
Semara Pagulingan(スマル・プグリガン)の四つの古典アンサンブルをベースにしている。


より大きな地図で Bali Gamelan Map を表示

  • このエントリーをはてなブックマークに追加